2013年07月31日
鈍色のサーカス
Yooma Mayoさんの個展「Yooma Mayo Exhibition」を見に行ってきました。
場所はこちら:http://maps.secondlife.com/secondlife/LEA24/137/136/23
開催期間が今日まで(SL時間だとすれば日本時間の明日夕方まで?)なので、行って
みたい!という方は急げ!です^^;
「Mechanical Circus」と名付けられた作品のほぼ全体像↓ なにしろ高さ300メートル近くある巨大な作品なので、全体を見渡そうと思うと描画距離が大変なことにw
メカニカルな、でも暖かみのあるどこか懐かしいテント小屋で、球体関節人形に似たパフォーマーたちが曲技を繰り広げています。
よーまさんのノートから抜粋↓
鈍色の空の下、世界はゆっくりと行進していく。
太古のような未来へと 。
科学と祈りの狭間をサーカスは行く。
熱情、惰性、勤勉、怠惰、あらゆる感情を引き連れて。
球形のケージの中で、外側のステージで繰り広げられるパフォーマンス。
テントの屋根を支えるかのような熱気球。
パフォーマーの1人が吹き鳴らすファンファーレ。
…と、ラッパの先に、全体の大きさを推し測るマッチ棒代わりに立ってみた私。
アートSIMとして知られたIMAGINE PLUS+でも、さまざまな作品を発表してきたよーまさんの、巨大で、細部まで作り込まれたすばらしい作品。会期末ぎりぎりのご紹介になってしまったんですが^^;必見です。
なお「Study for Mechanical Circus」と題する習作?も別の場所↓で展示されています(こちらも7/31まで)。
http://maps.secondlife.com/secondlife/Land%20of%20Glory/88/175/27
場所はこちら:http://maps.secondlife.com/secondlife/LEA24/137/136/23
開催期間が今日まで(SL時間だとすれば日本時間の明日夕方まで?)なので、行って
みたい!という方は急げ!です^^;
「Mechanical Circus」と名付けられた作品のほぼ全体像↓ なにしろ高さ300メートル近くある巨大な作品なので、全体を見渡そうと思うと描画距離が大変なことにw

メカニカルな、でも暖かみのあるどこか懐かしいテント小屋で、球体関節人形に似たパフォーマーたちが曲技を繰り広げています。

よーまさんのノートから抜粋↓
鈍色の空の下、世界はゆっくりと行進していく。
太古のような未来へと 。
科学と祈りの狭間をサーカスは行く。
熱情、惰性、勤勉、怠惰、あらゆる感情を引き連れて。
球形のケージの中で、外側のステージで繰り広げられるパフォーマンス。

テントの屋根を支えるかのような熱気球。

パフォーマーの1人が吹き鳴らすファンファーレ。
…と、ラッパの先に、全体の大きさを推し測るマッチ棒代わりに立ってみた私。

アートSIMとして知られたIMAGINE PLUS+でも、さまざまな作品を発表してきたよーまさんの、巨大で、細部まで作り込まれたすばらしい作品。会期末ぎりぎりのご紹介になってしまったんですが^^;必見です。
なお「Study for Mechanical Circus」と題する習作?も別の場所↓で展示されています(こちらも7/31まで)。
http://maps.secondlife.com/secondlife/Land%20of%20Glory/88/175/27
Posted by ふー at 11:47│Comments(0)
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